アメリカ・NY州/ハリソン


Date:
Time: 10:00 AM
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池川明先生出演作品『かみさまとのやくそく〜あなたは親を選んで生まれてきた〜』上映会&『たまちゃんワーク』

皆さま こんにちは♪

9月30日、サロン・ド・マグノリアでNY郊外での初講演をされた 胎内記憶研究の世界的第一人者 池川明先生 ご出演のドキュメンタリー映画 「かみさまとのやくそく〜あなたは親を選んで生まれてきた〜」の上映会です。

 2014年から上映され続けてきた「かみさまとのやくそく」が、2016年春から大きく内容をリニューアルしました。

このリニューアル版は、アメリカ東部では、昨年8月マンハッタンで上映されたのみ。今回で2回目の上映になります。

上映会の後には、池川先生がご講演やイベントの際によくお話され、時にはワークとして組み込まれる『たまちゃんワーク』の時間をとります。

『たまちゃんワーク』とは…「自分の魂」や「お腹の中の赤ちゃん」などなどの『魂とお話する』ワークです♪ 

お話の内容は『魂のミッション(使命)を自分自身に聞く』ことを始め、幾つものワークができます。

「迷った時には自分の魂に聞いてみる:たまちゃんワーク」

”何か困ったり迷ったときの、とっておきの解決法”として池川先生がご紹介しているものです。

池川先生の録音された声に従ってワークを進めます。

 
 
 
​​〜ドキュメンタリー映画『かみさまとのやくそく』について〜

思い出してください、人生はあなたが描いた冒険物語だということを。

胎内記憶研究の第一人者である医学博士、池川明先生の新たなインタビューや、大門正幸 中部大学教授との最新の聞き取り調査のシーンが新たに追加され、あかちゃんとお話ができる(撮影当時)8歳の女の子 羽生すみれさんの驚きのインタビュー内容も大反響を呼んでいます

あなたが主人公の映画です。
答えはあなたの中にあるのです。
「かみさまとのやくそく」には、あなたご自身の輝きを見つけるためのヒントが満載です。

 《作品解説》

胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。

 事前取材無しの撮影と、音楽やナレーションを使わず、出演者たちの会話のやりとりとインタビュー、シーンのキーワードテロップのみで編集された本作。

胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。

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研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。

胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。観客ひとりひとりが考えながら、リアルな緊張感を共有できる映画になりました。

~池川明医師は神奈川県横浜市で産婦人科のクリニックを開業するかたわら、胎内記憶研究の第一人者として全国を講演して回っています。 胎内記憶を持つ子どもたちに、生まれてきた理由について訪ねると、「人の役に立つため」と全員が答えるといいます。「自分が生まれて、お母さんが幸せ、これが子どもたちにとっての幸せなんです」と、池川医師。~

飛谷教室

〜幼児教育の専門家である飛谷ユミ子さん、かがみ知加子さんそれぞれの幼児教室で胎内記憶、出生前記憶を語る子どもたち~

~中部大学の大門正幸教授と池川医師による胎内記憶、出生前記憶の聞き取り調査を通して、 カメラは胎内記憶研究の現場を見つめます。胎内記憶への解釈が、母子や兄弟間の絆にどう影響を与えるか、研究者とともに感じ、考えてみてください。~

(映画をご覧になった方々の感想)

自分の過去、現在、未来が愛しく感じられました。

そうしたら、家族が愛しく感じられました。
全ての人に自分の人生を思いっきり生きてほしいと思いました。(20代、女性)

「子どもがお母さんのために産まれてきた。」ということを

感じてはいましたが、こうやっていろいろな角度から具体的に聞けてよかったです。(30代、女性)

●出産~子育てでたくさんつらい事が多く悩んでいました。でも、すべてに意味があり、私を子ども達が選んでくれたと思うと、今までのことも乗り越えられ、これから楽しく子育てできそうです。気持ちがほっこりしました。

●生まれてくる子に能力がある。親がそれを潰す。この言葉は驚きました。人の役に立つために生まれて来た、親を幸せにするために生まれて来た。このことを胸に刻みました。

●とても面白かったです。なかなか子どもを授かることができず、この先どうしていけばいいかと思っていましたが、もしこのまま授かれなくても、それも自分で選んだ人生だと考えられるのかな、と思うこともできるかと思いました。でもやっぱり授かりたいですけど…笑。貴重な上映をありがとうございました。

●胎内記憶のあるお子さんの話は聞いたことがあったが、生まれてくることにみんな目的があること、自分ですべて決めて生まれてきているということに驚いた。これからの育児に対する気持ちが変わりそうです。

●とても不思議な体験談だった。神様の存在、お母さんが移るテレビ、滑り台、話す子どもに共通していたことにびっくり。自分を選んできてくれたことに本当に感謝。

●生まれてくる子どもたちそれぞれが、親を選んできてるというのに驚きました。

●不思議な話で、感心すること、疑問に思うこともあったが、子どもが素直に話しているのであれば、親も素直に信じてあげることが必要だと感じた。世間体にとらわれて難しいこともたくさんあるが、今後子どもを持つようになったら実践できるように心掛けようと思う。

●子育てについて考えながら観ていたのだが、最後は自分が生まれて来た目的を知り、納得。自分で選び決めたシナリオか…と。実母との関係にずっと悩んでいたものが解決しました。自分で選んだのだと。子どもに対しては、能力を潰さない努力をします。とにかくすごい収穫だった。

●自分のところへ子どもたちが生まれて来たことの意味やその時の感情等を改めて考え直す良い機会になった。胎内記憶や生前や前世の記憶についてはあると思っていたので、それを具体的な経験や映像で観ることができ、とてもよかった。特にこの映像は賛否あるとは思いますが、中学生や高校生の特に男子に見せてあげると良いと感じましたが、いかがでしょうか?

●いい映画ではありましたが、色々と抽象的でなんとなくモヤモヤした気持ちのまま観終わりました。もっと胎内記憶を語る子どもが出てくるのを少し期待していたからかもしれませんが。

●魂はくり返し生まれ変わるのかな?という思いになりました。私の子どもたちはありませんが、その記憶を持っている子たちがどういう目的をもって、また、生まれ直しているのかのヒントがありそうな気がしました。でもきっと本人は辛い思い(忘れたい)こともあるのだろうと思いました。私自身気づかされたこともありました

●子どもに幸せを与えるのではなく、両親(特に母親)が幸せであることが大切なことなんだと知りました。

 
《上映会内容》
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●日付:11月14日(火)
 
●イベント名:映画『かみさまとのやくそく〜あなたは親を選んで生まれてきた〜』上映会&『たまちゃんワーク』
 
●時間:午前10:00ー午後12:15
 
●会場:ニューヨーク州郊外のハリソン
   (場所詳細はお申込みの方にお伝えいたします。)
 
●定員:10名

●料金:$20 (お茶菓子つき)

 
●お申し込み・お問い合わせ

 Tel:(626) 353-4104 よしこ 

 
 Mail:aloha88hula@gmail.comまでタイトルに『マグノリアかみさまとのやくそく』とお書きの上メールにてお申し込みください。
 
  主催:Yoshiko