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【産後の寺子屋たまとよ+きんぎょの会 夏休み前企画】
荻久保則男監督作品 映画「かみさまとのやくそく」の自主上映会です。
きょうは 泣くことが 許される日
胎内記憶と子育ての実践、インナー・チャイルドの癒しをテーマにしたドキュメンタリー。
<「かみさまとのやくそく」チラシより引用>
人は誰でも「この世での目的」を持って生まれてきています。忘れてしまっている人もいるかもしれません。でも、皆さん持っているのです。
「目的」を持って生まれてきたと語る子どもたちからのメッセージなどを通して「生きていく」ということ、「育てる」ということ、観た人それぞれに響くメッセージがあると思います。
家族が仲良く過ごすためにーーー。
家族が増えて間もない時期、ご家族の健康と幸せを願いながらサポートをさせていただく存在である中野在住の産後ドゥーラで作った「産後の寺子屋たまとよ」と、その後の地域での子育て支援を担う「きんぎょの会」が、そういう想いも込めて、家族時間が増える夏休み前に上映を企画しました。
ぜひ、ふるってご参加ください。
●7月17日 (金)、18日(土)
●イベント名:「かみさまとのやくそく」上映会@中野沼袋
●時間:7月17日(金)1部:15時~ 2部:19時~
7月18日(土)1部:10時半~ 2部:15時半~
《注》日程・時間をご確認の上、お申し込み下さい。上映時間は約120分です。
終了後、シェアタイムあり。お時間のある方はご参加ください。
●会場:詳細はお申し込みをいただいた方にご案内します。
西武新宿線 沼袋駅より徒歩10分。
●定員:1回の上映につき15名程度。
●料金:おとな(大学生以上)お1人1,500円、夫婦割り2,700円
【+未就学児お1人さままで無料、以降未就学児~小学生までお1人追加で+500円】
中高生、60歳以上の方1,000円
●お申し込み・お問い合わせ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/574f458c366022
主催:産後の寺子屋たまとよ+きんぎょの会