池川明先生出演作品『かみさまとのやくそく〜あなたは親を選んで
皆さま こんにちは♪
9月30日、サロン・ド・マグノリアでNY郊外での初講演をされ
2014年から上映され続けてきた「かみさまとのやくそく」が
このリニューアル版は、アメリカ東部では、昨年8月マンハッタン
上映会の後には、池川先生がご講演やイベントの際によくお話され
『たまちゃんワーク』とは…「自分の魂」や「お腹の中の赤ちゃん
お話の内容は『魂のミッション(使命)を自分自身に聞く』ことを
「迷った時には自分の魂に聞いてみる:たまちゃんワーク」
”何か困ったり迷ったときの、とっておきの解決法”として池川先
池川先生の録音された声に従ってワークを進めます。
思い出してください、人生はあなたが描いた冒険物語だということ
胎内記憶研究の第一人者である医学博士、池川明先生の新たなイン
あなたが主人公の映画です。
答えはあなたの中にあるのです。
「かみさまとのやくそく」には、あなたご自身の輝きを見つけるた
《作品解説》
胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。
事前取材無しの撮影と、音楽やナレーションを使わず、出演者た
胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめ
研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観な
胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。観客ひとりひとりが考えなが
~池川明医師は神奈川県横浜市で産婦人科のクリニックを開業する
〜幼児教育の専門家である飛谷ユミ子さん、かがみ知加子さんそれ
~中部大学の大門正幸教授と池川医師による胎内記憶、出生前記憶
●時間:午前10:00ー午後12:15
(映画をご覧になった方々の感想)
自分の過去、現在、未来が愛しく感じられました。
そうしたら、家族が愛しく感じられました。 20代、女性)
全ての人に自分の人生を思いっきり生きてほしいと思いました。(
「子どもがお母さんのために産まれてきた。」ということを
感じてはいましたが、こうやっていろいろな角度から具体的に聞け てよかったです。(30代、女性)
●出産~子育てでたくさんつらい事が多く悩んでいました。でも、 すべてに意味があり、私を子ども達が選んでくれたと思うと、今ま でのことも乗り越えられ、これから楽しく子育てできそうです。気 持ちがほっこりしました。
●生まれてくる子に能力がある。親がそれを潰す。この言葉は驚き ました。人の役に立つために生まれて来た、親を幸せにするために 生まれて来た。このことを胸に刻みました。
●とても面白かったです。なかなか子どもを授かることができず、 この先どうしていけばいいかと思っていましたが、もしこのまま授 かれなくても、それも自分で選んだ人生だと考えられるのかな、と 思うこともできるかと思いました。でもやっぱり授かりたいですけ ど…笑。貴重な上映をありがとうございました。
●胎内記憶のあるお子さんの話は聞いたことがあったが、生まれて くることにみんな目的があること、自分ですべて決めて生まれてき ているということに驚いた。これからの育児に対する気持ちが変わ りそうです。
●とても不思議な体験談だった。神様の存在、お母さんが移るテレ ビ、滑り台、話す子どもに共通していたことにびっくり。自分を選 んできてくれたことに本当に感謝。
●生まれてくる子どもたちそれぞれが、親を選んできてるというの に驚きました。
●不思議な話で、感心すること、疑問に思うこともあったが、子ど もが素直に話しているのであれば、親も素直に信じてあげることが 必要だと感じた。世間体にとらわれて難しいこともたくさんあるが 、今後子どもを持つようになったら実践できるように心掛けようと 思う。
●子育てについて考えながら観ていたのだが、最後は自分が生まれ て来た目的を知り、納得。自分で選び決めたシナリオか…と。実母 との関係にずっと悩んでいたものが解決しました。自分で選んだの だと。子どもに対しては、能力を潰さない努力をします。とにかく すごい収穫だった。
●自分のところへ子どもたちが生まれて来たことの意味やその時の 感情等を改めて考え直す良い機会になった。胎内記憶や生前や前世 の記憶についてはあると思っていたので、それを具体的な経験や映 像で観ることができ、とてもよかった。特にこの映像は賛否あると は思いますが、中学生や高校生の特に男子に見せてあげると良いと 感じましたが、いかがでしょうか?
●いい映画ではありましたが、色々と抽象的でなんとなくモヤモヤ した気持ちのまま観終わりました。もっと胎内記憶を語る子どもが 出てくるのを少し期待していたからかもしれませんが。
●魂はくり返し生まれ変わるのかな?という思いになりました。私 の子どもたちはありませんが、その記憶を持っている子たちがどう いう目的をもって、また、生まれ直しているのかのヒントがありそ うな気がしました。でもきっと本人は辛い思い(忘れたい)ことも あるのだろうと思いました。私自身気づかされたこともありました 。
●子どもに幸せを与えるのではなく、両親(特に母親)が幸せであ ることが大切なことなんだと知りました。