Date:
Time: 1:00 PM
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「かみさまとのやくそく」というタイトルを見て、
どんな映画なのかな・・・と興味がわきました。
胎内記憶を研究している人って、どんな人かな・・・。
産婦人科のお医者さんでした。 一度見たくなりました。
ゆめぱレット代表小林佐椰伽が東京で打ち合わせまでの時間調整で見たこの映画。
「私はテレビじゃなくて望遠鏡みたいなものだったな・・・」
ナンテコト! 不思議な世界がグッと身近になりました。
人間が生まれることの意味、様々な人生を歩む不思議、
人との出会いなど、ちょっと見つめて、一番身近な人との関係をより良く、
豊かなものにできるように努力いただけたらいいな・・・と思いました。
家族の中に悩みがあれば笑顔になれない。
友だちの悲しみを知ると笑顔になれない。
みんなが笑顔で、幸せになってほしい!
幸せを 『実感』 できたら、それが最高!
簡単なことではないけれど・・・。
● 1月 11日 (月・祝)
●イベント名:ゆめぱレットわくわく映画会
かみさまとのやくそく ~胎内記憶を語る子どもたち~
●時間:開場 12:30
開演 13:00 「かみさまとのやくそく」上映
・大門正幸先生(映画出演者)お話タイム
「生まれ変わりの記憶が教えてくれる命のしくみ」
【大門 正幸(おおかどまさゆき)氏プロフィール】
1963年三重県伊勢市生まれ。博士(Doctor Liberalium Artium、アムステルダム大学)。
中部大学大学院国際人間学研究科・全学共通教育部 教授、米国バージニア大学医学部客員教授、国際生命情報科学会( ISLIS) 常務理事、人体科学会理事。
言語研究に携わる一方、「意識の死後存続」や「生まれ変わり」 現象の研究を通して人間の意識や、心の問題の探究を続けている。
著書に、 過去生記憶や臨死体験などを通して人生の目的や意味を探った『 なぜ人は生まれ、そして死ぬのか』(2015年、宝島社) や退行催眠中に本人が知らないはずの言語を話す異言現象について 報告すると同時に、21世紀のスピリチュアリティ研究構想につい て提案を行った『スピリチュアリティの研究~ 異言の分析を通して』(2011年、風媒社、人体科学会 湯浅賞奨励賞受賞)がある。
また池川明氏との共著 “Children with Life-Between-Life Memories”をはじめ、 臨死体験や過去生の記憶を持つ子供に関する論文を多数執筆。 映画『かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語る子どもたち〜』( 荻久保則夫監督)出演。
ホームページ http://ohkado.net
●会場:豊田市民文化会館・小ホール
●定員:400名
(※定員になり次第締め切ります。当日券につい
●料金:大人 1,000円 子ども(小学生~)500円
未就学児でひざ上は無料
●お申し込み・お問い合わせ
TEL:(小林)
ファックス:
Mail: (件名
主催:ゆめぱレット 小林希依子