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*同時開催イベントと映画との関連はございません
22万部突破!『かみさまは小学5年生』(サンマーク出版)の、
羽生すみれさんご出演。
「人も、自分も、幸せに生きるのが、いい」。
すみれさんのことばに、涙する方が続出しています。
あなたの人生も、この映画をキッカケに、ガラリと変わります。
「今すぐわが子を、抱きしめたくなりました。」という方が、いらっしゃいます。
「お母さんに、ありがとうと、いいたくなった」という方も、いらっしゃいます。
「私は、笑顔でしあわせでいて、いいのですね」と涙した方も、いらっしゃいます。
映画「かみさまとのやくそく」。
胎内記憶と子育ての実践をテーマにした、ドキュメンタリー映画です。
国内外で自主上映会が開催され、観客動員数は、12万人を超えます。
胎内記憶とは、お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。
主に、2~4才の子どもたちが話すと言われています。
この映画には 音楽も、ナレーションもありません 。
胎内記憶や前世記憶を語る、子どもたちへの聞き取り調査を、カメラは丁寧に、追っていきます。
ありのままの映像、そして証言者たちが語る、リアルな記憶。
見る人は、自分の魂に刻まれた記憶を、呼び覚ますことが、できます。
そして自然に、魂が、癒されていくのです。
上映会では、こんなご感想を、いただいています。
—
「お母さんを、幸せにするために産まれてきた」
「お母さんを選んで、自分の人生を決めて、選んできた」
というセリフを聞くたびに、なぜか涙が出てきました。
それと同時に、お母さんに会いたくなりましたし、
「お母さんありがとう」
という感謝の気持ちを、伝えたいと思いました。
最後にすみれちゃんが話していたメッセージも、印象に残りました。
「人も、自分も、幸せなのが、いい」。
自分を好きになって、生きていきたいです。
私の仕事は、障害を持った子どもたちの、通う学校の、教師です。
目の前にいる子ども、1人ひとりの尊さを感じ、
育てているお母さんたちに、尊敬の気持ちを、合わせて感じました。
—
この映画には、生まれる前の世界の記憶を持つ、羽生すみれさんがご出演。
たくさんのお話を、してくださっています。
すみれさんはその後、『かみさまは小学5年生』(サンマーク出版)を出版。
22万部を突破する、ベストセラーになっています。
この作品は、すみれさんが、8歳の時に収録されました。
すみれさんが語る、「生まれる前の世界のこと」そして「本当の幸せとは」。
このお話が、大きな反響を、呼んでいます。
「人も、自分も、幸せなのが、いい」。
「かみさまとのやくそく」は、見る人を幸せにしてくれる。
そんなドキュメンタリー映画です。
こんなご感想も、いただいています。
—-
子どもが、お母さんを選んで、産まれてきた。
それだけでも、心があたたかくなり、今すぐ、子どもを抱きしめて、ありがとうといいたいです。
「子どもは、お母さんが幸せに笑っていれば、それが幸せ」
と聞いて、あまりガミガミいわず、ゆるく、穏やかに子育てしていこう。
私は、幸せになっていいんだと、思いました。
「あなたは、旦那さんより、お母さんが大事なんだよ」
と言われたことがあったのですが、納得いきませんでした。
今日、初めて、
「私もお母さんを幸せにするために産まれてきたんだ」
という気持ちになりました。
お母さんは、もう幸せなんだから、そろそろ、手放そう。
自分の(空の上の)子どもを、受け容れようという気持ちに、なりました。
—
2度、3度とリピートするたび、あらたな気づきと変化があった。
そんなお声も多いです。
次はあなたが、この映画の魅力を、体感なさってください。
9月9日の高知上映会では、荻久保則男監督のトークが、あります。
監督は、こんなメッセージを、書いていらっしゃいます。
—-
「かみさまとのやくそく」この作品は、私が作った気がしないのです。
なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。
すべての人に思い出してほしいのです。
あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。
そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、
人の役に立つために生まれてきたのだということを。
赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。
自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、
実は純真な子どもが住んでいます。
だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。
そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、
あなたの中に住む子どもにも、優しい思いをシェアして、
抱きしめてあげてほしいのです。
監督 荻久保 則男
—
また、私(荻久保多絵)のクリスタルボウル演奏で、
癒しと浄化のお手伝いを、させていただきます。
クリスタルボウルには、こんなご感想を、いただいています。
—
クリスタルボウルの演奏、聞いた覚えがないくらい爆睡して、
時間がワープしました。笑。とても心地よい時間でした。
—
まさか、クリスタルボウルを聞いて、泣くとは、思っていませんでした。
聴いている間、頭の中で、ずーーっと、
「大丈夫だよ、大丈夫だよ」、という声が、聞こえていたんです。
すると、お腹が大きな女性が見えて、それは、母でした。
私は、母のお腹からぼーん!と出されて、出ると、一本道があって。
その先に、主人が、立っていました。
主人は私を観ると、すっと手を差し出して、導いてくれました。
思わず、泣いてしまいました。
—-
あなたの人生も、きっと、ますます素敵に、変わります!
今回の会場は、定員が30名さまほど。
映画館の椅子で、ゆったりと、くつろぎながらご覧いただけます。
お子さんも大歓迎です。
あたたかな雰囲気の中で、お楽しみいただけます。
それでは、上映会の概要です。
9時45分 受付開始
10時 監督挨拶
10時10分頃 クリスタルボウル瞑想開始
10時25分頃 映画「かみさまとのやくそく」エデュケーショナル版上映
11時15分頃 監督トーク開始
懇親会会場は、ビュッフェレストラン エズ
高知県高知市廿代町1-18 高知パレスホテル本館1階
高知自動車道~高知インターチェンジから高知駅、高知城方面へ15分で市内中心へ
ランチ懇親会の定員は、12名様となります。
土佐電・大橋通り 大橋通駅から98m
● 料金:
大人(中学生以上)上映会+ランチ懇親会 5600円(税込)。
上映会のみ4000円(税込)
小学生以下の方は、上映会参加費無料。
ランチ会は小学生900円(税込)、4歳以上の方は300円(税込)。
会費は、お申込み後3日以内に、指定口座に事前お振込みをお願いさせていただいています。