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「わたしね、ママとパパを選んで生まれたの」
ママに是非見てほしい!!なぜ生まれてきたのか?
なぜこの子が生まれたのか。すべて意味があります
今ひそかに話題の胎内記憶
2~4歳の子どもが話すお腹に宿る前の話(ドキュメンタリー映画)
つぎつぎと口々に同じような体験を子どもたちが話し始めます。
不思議だけど、信じたくなる映画です。
生まれてきた意味を思い出す人も!!
この映画を見た方々の感想
■子どもをひとりの人として見るようになりました
■子どもとの関わり方が変わりました。
■子どもに対して母親としてこうしなくては、と思っているブロックがはずれました。
■子どもをちゃんと信用できるようになりました。
■子どもの意思を尊重する子育てをやっていこうと思いました。
■子育ては難しいと思っていたが楽しく関係性を築いていくことなのだと思いました。
~『かみさまとのやくそく』HPより~
胎内記憶と子育ての実践、インナーチャイルドをテーマにしたドキュメンタリー映画です。
胎内記憶とはお母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。
インナーチャイルドとは、あなたの内なる子ども。心の深奥部に潜み、幼児期の体験によって傷つけられたり抑圧されたりしている、真の自己のことです。
この映画には音楽もナレーションもありません。
しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践、内なる子どもへの自己肯定ワークの過程を、カメラは丁寧に見つめます。~
私も二児の母ですが、やはり子育てがいつもいつも楽しいとはいきません。思い通りにならないこともあります。
どうして、こんなに反抗的なのと思うこともあります。
ついイライラしてしまったり、自分を責めてしまったり・・・今ではほぼそんなことはなくなりましたが、以前はやはりそういうことも多かったです。
この映画を初めて見たのは一か月ほど前でした。子どもを二人連れて上映会に行きました。 ドキュメンタリー映画となっており、さまざまな子どもたちが映画の中で自分たちの胎内記憶のこと、生まれてくる前のこと、前世のことなどを語ります。
スピリチュアル的な内容に興味のない方も、きっと子どもたちの話す真剣な表情や、多くの子どもたちに共通する内容に驚かれることでしょう。
実は、わが子も生まれる前のことを三才くらいから話し始めました。はじめはきっと想像の世界のことなのかなと思っていましたが、いつ聞いても、同じことを、それも真面目に話します。
うちの子は、「生まれる前にいたところは、いろんな国の言葉をしゃべる子どもたちがそれぞれの部屋に分かれていて、それぞれの国へ行ったんだよ」と話していました。さらに「お母さんを助けるために生まれてきたの」とも言いました。
この言葉は、映画の中にも出てきます。産婦人科医の池川明医師も映画の中で「お母さんを助けるために生まれてきた」とほとんどの子どもたちが話すと言っています。
なぜ生まれてきたのか?
全て意味があります。
あなたへのヒントがこの上映会で得る事ができます。
当日会場でお会い出来るのを楽しみにしています。
【日程】11月13日(木)
第一回目上映 10:30~12:30(定員100名)
第二回目上映 13:00~15:00 (定員100名)
【参加費】大人1500円(当日2000円)小学生以下無料
【申込み方法】 万田実樹まで
【場所】北九州市立AIM子育て交流プラザ元気のもり
北九州市小倉北区浅野3丁目8番1号AIM3階TEL:093-522-4150
(「かみさまとのやくそく」についてのお問い合わせは080-9243-4817万田まで)
※尚、この作品を多くのママに知っていただきたいと思いますので、小さいお子様連れでのご観覧できます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
主催:万田実樹