「かみさまとの
やくそく」
上映会でいただいた
ご感想です。
現在、育児と介護におわれている日々です。
自分を振り返る機会などあまりなく、今回、たまたまお友達に紹介いただき、ぜひ見たいと思いました。
今日は笑顔で、子どもたちを迎えに行きたいと思います。
母ちゃんが笑顔でいれば、たいていのことは、うまくいく。
そんなこと、ある友達が、言っていたなあと思いだした、素敵な時間でした。
ありがとうございました。(40代 女性)
「胎内記憶があるとかは、半信半疑だったけれど、これを見て納得できた。
自分で選んできたということに、びっくりした。
もっと、自由に生きようと思った。」(10代 男性)
老若男女、問わずにみられる作品。
大人にとっては人生を考えさせられる内容だし、思春期の子には、自分の存在意義を自覚できるので、いい内容だと思いました。
ぜひ、他の人にも勧めたいと思いました。(40代 男性)
記憶をたどって、はっきりと胎内記憶を語るこどもたちを見て、本当かな?と思ってしまう瞬間はあっても、全国にそういうこどもたちがいて、同じことを語っているので、生前の世界を、信じたいと思いました。
私の娘は、障害をもって、産まれてきました。
そのことで、私はつらい思いをしましたし、今も普通とはいえない生活を、送っています。
ですが、娘がいてくれて、今とても幸せですし、映画を見ながら娘のことを想い、早く帰って、ぎゅっと抱きしめたいと、思いました。(30代 女性)
この映画を見たのは、実は、3回目です。
小学生の子どもがいますが、子育てがつらく、子どもと向き合えず、人生にも向き合えない自分が、いました。
この映画を見てから、人はなぜ生まれてくるのか、魂レベルで、人間の存在をとらえることができ、我が子が、自分の人生を選んで生まれてきたと知り、感慨深いものが、ありました。
我が子だけでなく、自分にも当てはめて考えることができ、人生をラクに、前向きにとらえられるように、なりました。
ありがとうございました。」(40代 女性)
自分自身はまだ出産の経験はありませんが、母を幸せにするために生まれてきた
ことを思い出したことで、母と出逢ってくれた父を大切にしたい気もちが、
さらに大きくなりました。
「人の役に立つために生まれてきた」本当にそうだと思います。
今日は、来て大切なことを学びました。ありがとうございました。(40代 女性)
3歳の娘から、ママのお腹の中にいた時の話を聞いたことはありますが、今後もまた、いろいろ聞いていきたいなと、思いました。
私に見えない何かを、娘にはわかることって、あるんだと思います。
その話を聞いてあげることは、すごく大切だなと、あらためて感じました。
ありがとうございました。(30代 女性)
池川先生の本を読んだりして、私も、なぜ自分が産まれてきたのかを、思いだして
きたところでした。
今日、久しぶりにこの映画を見て、あらためて、自分の生きざまが、このままで
よいと感じました。
これからも、自分を全肯定して、生きていけたら・・・と思います。(30代 女性)