2021年7月25日(日)神奈川県横浜市戸塚区 戸塚区総合庁舎3階 「多目的ホール・中」【エデュケーショナル版】上映+同時開催 「虐待は愛情だった」&「重度障がい者でも生きる希望の言葉をもっていた」


● 2021年7月25日(日)神奈川県横浜市戸塚区 戸塚区総合庁舎3階 「多目的ホール・中」【エデュケーショナル版】上映+同時開催 「虐待は愛情だった」&「重度障がい者でも生きる希望の言葉をもっていた」

*イベントのお申込みやお問合せは、主催者 つねかわみゆき様へ、直接ご連絡をお願いいたします

お申込み・お問合せ: Mail: mewmewmiyurin@gmail.com
 
お申込みの際は、参加人数(大人●人、中高生●人など内訳も)、代表者様氏名、緊急連絡先電話番号を明記の上、ご連絡ください。
 
参加費を指定口座に事前お振込みいただくことで、ご予約完了となります。
 
主催 つねかわみゆき 様

*同時開催イベントは、当作品との関連はございません

 

● 日付:
 
2021 年 7 月 25 日(日)
 
 
● イベント名:
 
ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」【エデュケーショナル版】上映会
 + 同時開催「虐待は愛情だった」&「重度障がい者でも生きる希望の言葉をもっていた」
 
 
● 時間:
 
開場 13時20分~

①上映会 13時30分~14時30分

②講演会 14時40分~15時40分

 
・『希望の詩人~みぞろぎ梨穂~
重度障がい者でも生きる希望があった、想いも言葉も持っていた』
28年間希望を積んできた母と娘。
「らりるれろの魔法」「約束の大地」著者。お母様である「みぞろぎ眞理」さんのお話をうかがいます。
 
・『虐待は愛情だった』
過酷な家庭環境から、胎内記憶によって憎しみから感謝へと人生を大転換したお話を「つねかわ みゆき」がいたします。
 
・『神様との約束を思い出す』
「なぜ、自分は病気を持って生まれたのか」
それはイコール生まれる前に交わした「神様との約束を思い出す」ことでした。
神様との約束を思い出し、目的意識を持って生きることの大切さ。
「小池悠太」さんからお話をいただきます。
 
司会進行は、スピリチュアル系元国連職員「萩原孝一」氏。47歳の時に不思議体験を通じ、スピリチュアルに目覚め、「闘う男」から「愉しむ男」へ。大変革を遂げた萩原氏の愛とユーモア溢れる語り口は、すべての人を包み込み、平安に導きます。
最新作「定年後ヒーロー」著者。
 

③感想おしゃべりシェア会 15時50分~16時30分

※同時開催イベントと映画との関連はございません。
 
 
● 場所: 
 
戸塚区総合庁舎多目的ホール

〒 244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町16番地17戸塚区総合庁舎3階 「多目的ホール・中」

※JR戸塚駅、横浜市営地下鉄戸塚駅から駅直結の好アクセスです
https://totsukatamokuteki.hall-info.jp/access/

当日は簡単なアンケートに御協力頂きたいので、筆記用具もご持参くださいますようお願い致します。

 
● 定員:
 
25人
 
● 料金:
 
大 人 3000円
中高生 1500円
小学生以下 無料
 
● お申込み・お問合せ:
 
 
参加人数(大人●人、中高生●人など内訳も)、代表者様氏名、
緊急連絡先電話番号を明記の上、ご連絡ください。
 
参加費を指定口座に事前お振込みいただくことで、
ご予約完了となります。
 
● 主催
 
つねかわみゆき