胎内記憶を持つ子どもの実例をテーマにした、ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」の最新ユニバーサルバージョンの上映会を開催します！

この映画の主人公はあなたです。
胎内記憶に隠されたあなたの人生の目的を思い出してみませんか？

ドキュメンタリー映画『かみさまとのやくそく』は2014年から2020年2月まで3228回上映会を世界で開催し、観客動員数は約32万人にのぼります。
この映画には音楽も、ナレーションもありません。

胎内記憶研究の第一人者、池川明医師。 生まれ変わりの現象を、科学的に研究する日本の第一人者、中部大学の大門正幸教授。 幼児教育の専門家、飛谷ユミ子さん、かがみ知加子さん。

子どもと向き合うスペシャリストたちの現場を、カメラは丁寧に見つめます。

2016年版「かみさまとのやくそく～あなたは親を選んで生まれてきた～」をもとに、2019年に取材した ※バーニー博士 をはじめとする世界の胎内記憶研究者たちのインタビューも交え、胎内記憶を世界に知っていただくための「ユニバーサル・バージョン」。子どもたちと大人たちの笑顔をどんどん増やしていくことを目的として制作されました。

妊娠中の9ヶ月から赤ちゃんには意識があるということと、周りの大人たちがそれを意識することで社会が穏やかになり、世界が平和になっていくという想いが込められた作品です。

先入観なく、研究者、教育者が、子どもたちと真剣に向き合う姿を、 対話（ダイアローグ）の息遣いを、感じ取っていただけたら嬉しいです。

私たちは何のために生まれてきたのか？
胎内記憶研究にそのヒントが隠されていました。映画をご覧になり、あなたの人生の目的を知る手がかりを受け取ってください。

お子さんがいる、いないに関わらず、みんな生まれてきた経験はあります。妊娠中の方、お母さん、胎内記憶のある方、無い方、男性、どんな方も大歓迎です。2016年版を観た方も、ご予定とお気持ちが合いましたら、ぜひお友達をお誘いの上お気軽にご参加ください♪

《胎内記憶とは》
2～3歳の子どもに聞くと、胎内のことや出産時のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶ。
胎内記憶を研究している池川明医師によると、精子だった記憶や、前世記憶、中間生記憶（受精する前の記憶）を語ることもあるという。 「現代用語の基礎知識2013」（自由国民社）より

《監督メッセージ》
「かみさまとのやくそく」この作品は、私が作った気がしないのです。 なにか、大いなる力によって導かれ、完成させていただいたとしか思えないのです。
すべての人に思い出してほしいのです。 あなたは皆に愛され、祝福されて生まれてきたのだということを。

そしてあなたは、あなたが選んだお母さんを助けるために、 人の役に立つために生まれてきたのだということを。

赤ちゃんたち、子どもたちの声に耳を傾けると、幸せへの近道が見えてきます。 自分はひとりぼっちだと思っているあなたの中にも、 実は純真な子どもが住んでいます。だからあなたにも心躍らせて映画の中の子どもたちと共鳴してほしいのです。

そして、あなたの身近にいる子どもたちにも、あなたの中に住む子どもにも、 優しい思いをシェアして、抱きしめてあげてほしいのです。

監督　荻久保 則男

 

2023 年 11 月 23 日（木・祝）24日（金）

 

 

 

 

 

 

 

お一人¥3,850円（税込）※小学生以下無料

お子さま連れ(乳幼児も)大歓迎です。

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